ジュエリーに関する雑学から活用法、ジュエリーリフォーム実例など幅広くご紹介いたします。

ジュエリーリフォーム

メレダイヤの活用方法|余った小粒ダイヤを主役にするジュエリーリフォーム事例4選

ダイヤモンド特有の煌めきで宝石を引き立てたり、地金に繊細な輝きを添える存在——メレダイヤモンド(メレダイヤ)。
小粒ながら脇役にとどまらず、主役としても成立するポテンシャルを秘めています。

一方で、ジュエリーリフォームの際、余ったメレダイヤの扱いで悩むケースは少なくありません。
下取りに出しても値段が付きにくく、そのまま保管されたままになっている方も多いのではないでしょうか。

メレダイヤを主役に据えたジュエリーは、ダイヤモンドの煌めきを持ちながら大粒の宝石ほど主張が強くなりすぎず、普段使いの強い味方。
季節やお洋服の色を問わずコーディネートしやすいのも魅力です。

今回は、そんなメレダイヤを主役にしたジュエリーリフォームのアレンジをご紹介します。

メレダイヤモンド(メレダイヤ)とは?

メレダイヤとは、一般的に0.1ct未満の小粒ダイヤモンドを指します。

メレダイヤの主な役割と留め方

メレダイヤは脇石として中石(主石・メインストーン)に添えてセットしたり、囲うように配置したりと、脇役としてジュエリーのデザインに組み込まれることが多いですが、地金とメレダイヤだけで構成されるジュエリーデザインも多く存在します。

    • 中石の引き立て(脇石・取り巻き)
    • 面での輝きを出すパヴェセッティング
    • アームに整然と沿わせ華やかに(エタニティ・ハーフエタニティ)
    • 地金の面に彫り留めをデザインのアクセントに

留め方にもいくつか種類があり、宝石の輝き方やデザインの印象が大きく変わります。

    • 爪留め:宝石の周囲を地金の爪で固定するベーシックな留め方。ふんだんに光を取り込み煌めきます。
    • 彫り留め:地金の面に埋め込むようなセッティング方法。引っ掛かりにくいので、日常使いに最適。
    • レール留め:整然に並べるセッティング方法。爪が目立たない為スッキリと見えるのが特徴。

ジュエリーリフォーム事例

ジュエリーリフォームでは、メレダイヤの数やサイズに応じてデザインします。
宝貴工芸では、お手持ちのメレダイヤに合わせてレイアウトできるリフォームデザイン枠を多数ご用意しております。

ここでは、実用性とデザイン性を両立した代表的なアレンジを一部ご紹介します。

① シンプルな一文字デザイン

取り入れやすいアレンジのひとつが、メレダイヤを横一列に並べた一文字デザインリング(指輪)。
サイズの近い石を整然と配置し、彫り留めで仕上げます。
上下にミル打ちを施し、マット加工を加えることで、さりげない個性を添えています。

「余ったメレを無駄なく使いたい」というニーズに適した定番アレンジです。

② 地金甲丸ペンダントトップにパヴェセッティングまたは彫り留め

甲丸の地金ペンダントトップにメレダイヤを配置することで、ベーシックな中に大人の華やかさをプラス

メレダイヤを石畳のように贅沢に敷き詰めるパヴェセッティングにしてもよし、ランダムに彫り留めしてもよし。
お持ちのメレダイヤの数を問わずアレンジが可能です。

③ 星モチーフのペンダントトップデザインにランダム配置

サイズが不揃いなメレダイヤでも、あえてランダムに配置することで星空のような自然な煌めきと躍動感が生まれます。
角ばっている箇所の接地面を活かして留めるとランダムな中に安定感が生まれます。
メレダイヤのサイズにもよりますが、地金のラインに彫り留めするアレンジも可能です。

④ 植物モチーフの葉のデザインに彫り留め

葉や花びらのディテールにメレダイヤを彫り留めすることで、
ナチュラルなデザインの中に朝露のような優しい煌めきを演出できます。

メレダイヤを活かすジュエリーリフォーム

メレダイヤは小粒ながらもダイヤモンドならではの確かな煌めきを備え、アレンジの自由度が高い宝石。
お好みやライフスタイルに合ったかたちへと仕立て直すことで、新たな魅力を引き出すことができます。

お手持ちのメレダイヤの状態や数に応じて、最適なデザインをご提案いたします。
眠らせたままの宝石・ジュエリーがございましたら、ぜひ一度店頭にてお気軽にご相談ください。

お近くの店舗でご相談いただけます

メレダイヤのリフォームは、石の状態や数を確認しながら最適なデザインをご提案いたします。
ご相談・お見積りは無料です。まずはお気軽にご来店ください。

リフォーム事例やサービスの詳細は、公式サイトでもご覧いただけます。

植物デザインが宝石を引き立てる
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