冬眠ジュエリーを毎日身に着けたくなるお気に入りジュエリーへ【ジュエリーリフォーム実例】

リフォーム実例

某スタッフが長年眠らせていた南洋真珠のピアスの片方を使用して、上品なペンダントトップにジュエリーリフォームしました。
選んだのは「Happy Switch」シリーズ【Aromatic gems】のリフォーム枠。

リリース以降、お客様に大変ご好評いただいている こちらのリフォーム枠。
お手持ちのカラーストーンや丸珠が「大きすぎてリングとして着けにくい…」「派手じゃないかしら?」
という方には、まずはペンダントトップにするのがオススメ。
大きい石ほどシンプルに仕上げた方がスタイリッシュにまとまり、日常使いしやすくなります。
また、香水瓶をイメージしたこのシリーズは大人の女性にピッタリで気分がアガルジュエリーに変身します。

大きな南洋真珠を“香水瓶”のように魅せる

今回、某スタッフがリフォームに使用した南洋真珠のピアス。
デザインに飽きてしまい、長い間使用していなかったそう。
冬眠ジュエリーが毎日身に着けたくなる お気に入りのペンダントトップへ生まれ変わりました。

スタッフが考えた自分のためのアレンジレシピは
K18YGを使用することでシャンパンゴールドの南洋真珠の持つ やわらかな光沢を品良く引き立てました。
更にバチカン上部に、以前リフォームして余っていたメレダイヤを彫留めし 繊細な輝きをプラスしました。
本来カラーストーン用の枠ですが、パールなどの丸い形状の珠でもバランス良くセットすることが出来ます。
特に大きすぎるくらいの丸珠がピッタリで、大人の女性に似合う上品なペンダントトップに仕上がりました。

しまい込んだままのピアスが再びお気に入りの1点に

某スタッフも仕上がりにとても満足しており、仕事にもプライベートにも大活躍の1点になったとのこと。
仕事仲間や友人からは「可愛い!」と好評で、次はどんなコーディネートに合わせようかと 着けるのが楽しみになっているそう。
“しまい込んだままになっていたピアスが、ジュエリーリフォームしてお気に入りのアイテムに生まれ変わりました。リフォームして本当に良かった”と、とても喜んでいました♪

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