ダイヤモンドを槌目テクスチャーの指輪にジュエリーリフォーム【ジュエリーリフォーム実例】

リフォーム実例

今回は本社スタッフのジュエリーリフォーム実例をご紹介します。

お母様から譲り受けた婚約指輪を、風合いある細腕のリングにジュエリーリフォームしました。

ジュエリーリフォーム・修理・買取りのご相談承ります>>>Houki Kougei

選んだのは「Dramatic」シリーズのテクスチャーリングリフォーム枠。

こちらのリフォーム枠は石を留めずに身に着けられる地金リングとして展開していますが、お持ちのダイヤモンドや色石をセットしてお楽しみいただけます。
弊社はダイヤ専用の枠もご用意していますが、カラーストーン用の枠や地金リング用の枠でも石を留める台座(石座)を作ればダイヤモンドをセットすることも可能な場合があります。
ぜひ店頭スタッフにご自分のイメージをご相談ください。


職人の手仕事を感じるようなクラフト感ある槌目加工。
ダイヤモンドを“フセ込み” でセットすることで引っ掛かりがなく普段使いにピッタリなデザインです。

テクスチャーによる風合いとK18の暖かな色味が肌に良く馴染む、ダイヤモンドリングが完成しました。

他の人と一緒のデザインはつまらない… でも予算はあまり掛けたくない…
そんな方へはセミオーダーをオススメいたします。
Houki Kougeiでは、多種多様なリフォームデザイン枠をご用意しています。
同じデザイン枠でも、宝石の種類や配置次第で様々な表情に変化し 楽しみが広がります!
アレンジでお悩みの方は、宝石をご持参の上で店舗スタッフまでご相談ください。
専属デザイナーへのご相談も承っております。
※デザイナーへのご相談は、スケジュール調整がある為、まずは最寄りの各店舗までご相談ください。

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