胸元で上品に輝くダイヤモンドペンダントトップ【ジュエリーリフォーム実例】

リフォーム実例

今回は、たまプラーザ店にてご依頼いただきましたジュエリーリフォーム実例をご紹介します。
ご相談時にお持ちいただいたお品物は、複数のダイヤモンドが留まったリング。
リングからペンダントトップへのリフォームで、出来るだけメレダイヤを使いたいというご希望でした。

お客様が選ばれたのはこちらのリングリフォーム枠。

【HRPC-11】
こちらのリフォーム枠は石を留めずにそのままお使いいただいても素敵ですが、お手持ちの石を使って自由にアレンジする事も可能です。

ジュエリーリフォーム・修理・買取りのご相談承ります>>>Houki Kougei


カーブに沿って5pcsのダイヤを爪留め。
大きめの石を中心に、左右に配置した角石が良いアクセントになっています。
曲線ラインにメレダイヤを彫留めし、より一層華やかに。
中央に抜けのあるデザインなので、華やかでありながらも軽やかな印象に仕上がり、
カジュアルでもフォーマルでもお使いいただけるペンダントトップとなりました。

お客様からは「メレダイヤをほとんど使うことができて嬉しい。どんなシーンでも使えそう!」と嬉しいお言葉をいただきました。

※お客様から掲載許可をいただいております。

他の人と一緒のデザインはつまらない… でも予算はあまり掛けたくない…
そんな方へはセミオーダーをオススメいたします。
Houki Kougeiでは、多種多様なリフォームデザイン枠をご用意しています。
同じデザイン枠でも、宝石の種類や配置次第で様々な表情に変化し 楽しみが広がります!
アレンジでお悩みの方は、宝石をご持参の上で店舗スタッフまでご相談ください。
専属デザイナーへのご相談も承っております。
※デザイナーへのご相談は、スケジュール調整がある為、まずは最寄りの各店舗までご相談ください。
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